• 2018.9.15
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家族に受け入れられたタロット

ここ最近の我が家は寝る前に占いタイムがあります。

 

私がタロットを始めた頃はまだまだ家族には受け入れられていなくて、ただの「占い好き」のお母さんといった感じから突然タロットを扱い始めたのを見て、

「ちょっと!何やってんの!」と驚かれたのと同時に

変な人に洗脳されているのか・・・?と心配されました。

 

私同様、家族も占い師なんて何かわからんもんが「みえる」人がやるもんだと思っていたので私なんかがタロットをやってもどうせ当たらないだろうと思うほかに、私がタロットに夢中になっていると口うるさくならないし、面倒くさくないこともあって静観していました。

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今年に入って私が鑑定を始めたあたりから「何?ホントに当たってるわけ?」みたいな雰囲気になり、夫には練習台に無理やりなってもらっていて余りに当たるものだからすっかりハマり、遂には冷静だった子供たちまで「占ってほしい」と言うようになりました。

カードのメッセージは自分の潜在意識からのもので私のメッセージではなく、私は伝達しているだけということをしっかり理解してもらっているし、私にとっては相手の本心、本質がわかるし、相手にとってもアドバイスを素直に聞いてくれて時に笑いあり、涙ありの家族にとってのいい時間が持てるようになりました。

今回も受験を控えた子供に学校選びのアドバイスも出来て本人も納得してくれたみたいです。

そして当然うまく進んでいます。(ちょっと心配したけどホントに大丈夫だった)

 

自分はどうやって生きていけばいいのか、自分らしくいられるのか・・・。そんなことをアドバイスしながら深く話ができるようになります。

 

 

もっと沢山の人が自分らしく生きられるように、タロットが身近なツールになればいいなあと思います。

 

 

 

ご覧いただきありがとうございます。

 

 

 

 

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